完 結 |
上半身 |
上半身はこんな感じ。アンテナを3度も折るというアクシデントがあり修正がきつかったのが思い出されます(^^;) 耳のバルカンファランクスのデカールはガンダムデカールのリックディアス用から。普通に白ライン入れようと思ってたんですが、このデカールのサイズがぴったりだったので採用。マークソフターで溶かしてしまい、もう1セット買いました……。カメラ内部はガンダムマーカーのメッキシルバーにスミ入れしてます。インテイクの白ラインは懐かしい雰囲気?を出そうと入れてみましたがどーでしょう?79という文字はGMの直系である(と勝手に思っている)ネモにぜひとも付けたかったナンバー。コクピットハッチは完成直前にヒンジが折れて飛んでいってしまい、丸々紛失。2機目から急遽作り直しました。改造してなくてよかった……。 | |
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頭部_________
後頭部____________
胸下___
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今回胸の白ライン以外はデカール跡を完全に消し去るべくクリアー掛けと800番ペーパーを交互に繰り返しています。盾のマークが一番良くわかると思われますがどーでしょう。水シールですが縁とか切り取ってなくてもこの仕上げが出来ればOKかなと思ってます。後遺症でクリアーの粉が細かい所に飛んでしまいました。だいぶ修正したけどまだまだ取りきれてないので、もうしばらく手を掛けてやるらんと〜。改善の余地ありですね。 |
盾マーク1_______
盾マーク2
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腰アーマーとスネです。ナンバーとかこんなに目立たなくて良いんだろうかと思いますが、実はマーキングのペンキが紫外線で退色しているという脳内設定があります(^^;)アッガイ用ガンダムデカールの物を使っています。Xデカールの濃いグレーがも少し早く手に入っていればそっちだったかもしれません。この色具合だともともとの色はピンク系の赤に近い色だったと思われます。AEUGのロゴ文字もグレーを使ってますが、こっちは元の色は水色系かな? | ___
腰マーク________
脚マーク
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さて、ギミックを仕込んだ背面側のご紹介。デザインを見た時から動かしたかったバーニアカバーと思いつきのバズーカラック。どちらも勢いで製作したのでまとめるのが大変でした。しかも、後ハメなど考えもしなかったので組み付けてからの塗装となってしまい、何度も修正しました。この辺も2機目製作があれば最初から計算して組みつけが出来るようになると思います。 | ||
背 面 |
カバー1
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カバー2
カバー3 _____ カバー4 |
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ラック1
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ラック2
ラック3 _______ ラック4 |
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途中写真が撮れなかったヒートナイフと鞘です。「抜刀」の様に刃が上向きで鞘に納まっていますが、日本刀の場合この向きでいいはずなんです。でも模型に抜刀させると逆刃になってしまう……。手首の返しが甘いからなんですが、写真撮ってから気が付いた。しかも人間同様にやらせるとかっこ悪い。なので、この写真で落ち着きました。ガンダムピクシーに「ビームダガー」という武器があるんですが、この武器を「ヒート」にしたのはもちろん格好のためです(^^;)脳内設定では耐熱強化セラミック製で、投剣(ダガー)として使っても命中まで熱を保つ、とか何とか。 |
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抜刀
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ヒートナイフ
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全身写真はポーズ集のページに掲載しております |
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